UI Spy(UISpy.exe)が含まれているWindows SDK Version

Managed で作成された UI(コントロール)を含めて各コントロールの詳細なプロパティを確認することが出来るツールに UI Spy(UISpy)がある。

このツールは主に、Windows SDK 7.1 や Visual Studio 2010 で導入された Help Library Manager (Microsoft Help Viewer)等の、Managed で 作成されたコントロールの構成を調べたい場合に利用している。

調査対象: Help Library Manager (Microsoft Help Viewer)


なぜかこのウィンドウのサイズが固定サイズになっている。どんな大きな画面でもスクロールバーを動かすことが必要で、かなり使い難い・・・ここは明らかに手を抜いてる部分。

①Spy++で調べた場合

子ウィンドウの構成などは調べられない・・・

②UI Spyで調べた場合

子ウィンドウの構成や設定値等も調べられる。

この便利なUI Spyは、最新の SDK (Windows SDK 7.1)には含まれてない。


Version 6.0A, 6.1, 7.0, 7.1 の 中では Windows SDK 7.0 (Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1) のみに含まれるようだ。

2018/06/21 現在は、Windows Software Development Kit (SDK) に含まれる Inspect.exe 等のツールを使用できます。

Inspect (Windows)
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd318521(v=vs.85).aspx

ダウンロード:

Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1 – Version7.0 [Web] [ISO]

関連記事:

Windows SDK の バージョン と ダウンロードURL

 

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