Windows Server バックアップでのバックアップデータの削除

Windows Server バックアップで、バックアップ先の変更等で古いボリュームの空き容量を増やしたい・元に戻したい場合は次の手順でも行えます。

  1. >wbadmin delete catalog で バックアップのカタログを削除
  2. 対象ボリューム の WindowsImageBackupフォルダを削除
  3. F:ドライブにバックアップしていた場合
    >vssadmin delete shadowstorage /For=F:
    又は
    >vssadmin resize shadowstorage /For=F: /On=F: /MaxSize=500M (500Mは参考値)
    ※これを行わないとVSSコピーが残ったままで空き容量が増えません。

システム状態以外を含むバックアップの場合、Wbadmin delete systemstatebackup コマンドでは
「このコマンドは、システム状態のみを含むバックアップを削除するときに使用できます。」
と表示されて削除できず、 vssadmin delete shadows コマンドでもWindows Server バックアップで作成されたものは削除できませんでした。

Wbadminコマンドについて
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc754015(v=ws.10).aspx

Vssadminコマンドについて
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc754968(v=ws.10).aspx

Webアプリケーション開発での古いブラウザの入手方法

Webアプリケーションの開発では、製品がサポート対象とするブラウザの関係で、古いブラウザを入手して試験等を行う必要があると思います。
今回の参考として、Outlook Web Appの場合を考えます。

Outlook Web App をサポートしているブラウザー
http://help.outlook.com/ja-jp/140/bb899685.aspx

> Outlook Web App と Exchange コントロール パネルで使用可能なすべての機能を使用するには、Windows XP、Windows 2003、Windows Vista、または Windows 7 を実行しているコンピューターで次のブラウザーを使用できます。

>  ・Internet Explorer 7 以降のバージョン
>  ・Firefox 3.0.1 以降のバージョン
>  ・Chrome 3.0.195.27 以降のバージョン

上記の場合の、Internet Explorer, Firefox, Chorme の1部のバージョンについては、次のサイトから入手することが可能です。
※セキュリティを十分に考慮した環境(オフライン等)での使用をお勧めします。

【Firefox】

以前のバージョンの Firefox をインストールするには | Firefox ヘルプ
http://support.mozilla.org/ja/kb/install-older-version-of-firefox

>Mozilla は、古いバージョンの Firefox をテストする目的で Web サイト に残してありますが、最新バージョン以外の使用は推奨されません。
>警告: 古いバージョンの Firefox を使うと、重大なセキュリティの危険性を抱えることになります。

Firefox 3.0.1
https://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/3.0.1/win32/ja/

【Chrome】

Chrome 3.0.195.27
http://cache.pack.google.com/edgedl/chrome/install/195.27/chrome_installer.exe
※Webインストーラで接続後に最新バージョンがダウンロードされインストールされてしまいます。

【Internet Explorer 】

Windows XP 向け Windows Internet Explorer 7
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=2

Windows Server 2003 SP1 および Windows Server 2003 SP2 向け Windows Internet Explorer 7
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24802

Windows Server 2003 IA64 向け Windows Internet Explorer 7
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=18566

Windows 64 ビット クライアント/サーバー向け Windows Internet Explorer 7
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8356

■ Virtual Hard Disk 仮想イメージとしてOS付きで入手することもできます。

Internet Explorer Application Compatibility VPC Image (※すべて英語版です。)
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=11575

Internet Explorer 6 (Windows XP)
Internet Explorer 7 (Windows Vista)
Internet Explorer 8 (Windows 7)
Internet Explorer 9 (Windows 7)

CryptoユーティリティーのWindows 8 OSへの対応状況

ダウンロードサービスで公開している Windows CryptoAPI に関する ユーティリティ のWindows 8 OSでの対応状況をお知らせいたします。

既定の鍵コンテナがない場合CryptKeyInfoは
Error[80090016]=キーセットがありません。
と表示されエラーになることを確認しております。

既定の鍵コンテナが存在する場合、下記のユーティリティにつきまして Windows 8 OS [X86/X64] での動作を確認しております。

1. CryptGenRSAKey – CryptoAPIでRSA鍵ペアを作成しCSPの鍵コンテナに格納します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
2. OpenSSLGenRSAKey – OpenSSLでRSA鍵ペアを作成しCSPの鍵コンテナに格納します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
3. CryptEnumKeyContainer – CryptoAPIで使用する鍵コンテナ一覧を表示します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
4. CryptKeyExportFile – CSPの鍵コンテナにある公開鍵/秘密鍵をエクスポートします。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
5. CryptDeleteKeyContainer – CSPに存在する鍵コンテナを削除します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
6. CryptKeyImportFiler – CSPの鍵コンテナへ公開鍵/秘密鍵をインポートします。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)
7. CryptKeyInfo – CryptoAPIで使用するRSA交換鍵の情報を表示します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.10.09)
8. CryptSuite – Cryptユーティリティ + VC2008ランタイムのパッケージ – (Ver 1.0.01 / 2011.02.19)

後日、正式にWindows8対応を行い、ドキュメント類を変更したバージョンを公開する予定です。

関連投稿:

Windows CryptoAPI に関する ユーティリティパッケージを公開(追加)しました。

 

Windows CryptoAPI に関する ユーティリティを公開(追加)しました。

ダウンロードサービスに、次のユーティリティを公開(追加)しました。

7. CryptKeyInfo – CryptoAPIで使用するRSA交換鍵の情報を表示します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.10.09)

CryptKeyInfo [/P:CSP] [/N:鍵コンテナ名] [/M] [/?]
/P:CSP           使用するCSP値。未指定の場合PROV_RSA_FULL=1。
PROV_RSA_FULL     = 1
PROV_RSA_SCHANNEL = 12
PROV_RSA_AES      = 24
/N:鍵コンテナ名  鍵が含まれる鍵コンテナ名を指定します。未指定の場合は既定を使用。
/M               鍵をグローバルな領域から取得します。未指定の場合はユーザ毎の領域から取得します。
/?               使用方法を表示します。

(例)

CryptKeyInfo /P:1 /N:TestProvider
CryptKeyInfo /P:24 /N:”Test Provider” /M

(実行例)

C:\temp>CryptKeyInfo /M
Container Name=DefaultKeys
KP_ALGID: Key algorithm
0xA400 CALG_RSA_KEYX
KP_BLOCKLEN: Block size of the cipher
2048 [0x00000800]
KP_KEYLEN: Length of key in bits
2048 [0x00000800]
KP_PERMISSIONS: Key permissions
59 [0x0000003B]
0x0001 CRYPT_ENCRYPT … Allow encryption
0x0002 CRYPT_DECRYPT … Allow decryption
0x0008 CRYPT_READ … Allow parameters to be read
0x0010 CRYPT_WRITE … Allow parameters to be set
0x0020 CRYPT_MAC … Allow MACs to be used with key
KP_PUB_EX_LEN: public exponent length. [bit] … not supported in Crypto API.
17 [0x00000011]
KP_PUB_EX_VAL: public exponent value. … not supported in Crypto API.
65537 [0x00010001]
0x 01 00 01 (little endian)
C:\temp>

Windows CryptoAPI に関する 4つのユーティリティを公開(追加)しました。

ダウンロードサービスに、次の3つのユーティリティを公開(追加)しました。

3. CryptEnumKeyContainer – CryptoAPIで使用する鍵コンテナ一覧を表示します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)

CryptEnumKeyContainer [/P:CSP] [/M] [/?]
/P:CSP           使用するCSP値。未指定の場合PROV_RSA_FULL=1。
PROV_RSA_FULL     = 1
PROV_RSA_SCHANNEL = 12
PROV_RSA_AES      = 24
/M               一覧をグローバルな領域から取得します。未指定の場合はユーザ毎の領域から取得します。
/?               使用方法を表示します。

(例)
CryptEnumKeyContainer /P:1
CryptEnumKeyContainer /P:24

4. CryptKeyExportFile – CSPの鍵コンテナにある公開鍵/秘密鍵をエクスポートします。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)

CryptKeyExportFile [/F:ファイル名] [/P:CSP] [/N:鍵コンテナ名] [/M] [/K:鍵種類 ] [/?]
/F:ファイル名    出力する公開鍵ファイル名。未指定の場合は出力しません(テストモード)。
/P:CSP           使用するCSP値。未指定の場合PROV_RSA_FULL=1。
PROV_RSA_FULL     = 1
PROV_RSA_SCHANNEL = 12
PROV_RSA_AES      = 24
/N:鍵コンテナ名  出力する鍵コンテナ名を指定します。未指定の場合は既定を使用。
/M               鍵をグローバルな領域から取得します。未指定の場合はユーザ毎の領域から取得します。
/K:鍵種類        出力する鍵種類を指定します。未指定の場合は公開鍵。
公開鍵     = 6
秘密鍵     = 7
/?               使用方法を表示します。

(例)
CryptKeyExportFile /F:test.file /P:24 /N:TestProvider
CryptKeyExportFile /F:”c:\Exp Dir\test.file” /N:”Test Provider”

5. CryptDeleteKeyContainer – CSPに存在する鍵コンテナを削除します。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)

CryptDeleteKeyContainer [/N:鍵コンテナ名] [/M] [/?]
/N:鍵コンテナ名  削除する鍵コンテナ名を指定します。未指定の場合は既定を使用。
/M               鍵をグローバルな領域から削除します。未指定の場合はユーザ毎の領域から削除します。
/?               使用方法を表示します。

(例)
CryptDeleteKeyContainer /N:TestProvider
CryptDeleteKeyContainer /N:”Test Provider”

6. CryptKeyImportFiler – CSPの鍵コンテナへ公開鍵/秘密鍵をインポートします。 – (Ver 1.0.0.1 / 2010.09.25)

CryptKeyImportFile </F:ファイル名> [/P:CSP] [/N:鍵コンテナ名] [/M] [/X] [/?]
/F:ファイル名    インポートする公開鍵 or 秘密鍵のファイル名。
/P:CSP           使用するCSP値。未指定の場合PROV_RSA_FULL=1。
PROV_RSA_FULL     = 1
PROV_RSA_SCHANNEL = 12
PROV_RSA_AES      = 24
/N:鍵コンテナ名  格納する鍵コンテナ名を指定します。未指定の場合は既定を使
用。
/M               鍵をグローバルな領域に格納します。未指定の場合はユーザ毎
の領域に格納します。
/X               秘密鍵をエクスポート可能にします。
/?               使用方法を表示します。

(例)
CryptKeyImportFile /F:test.file /P:24 /N:TestProvider
CryptKeyImportFile /F:”c:\Exp Dir\test.file” /N:”Test Provider”